保育士から異業種への転職!介護士をおすすめします

保育士から異業種へのおすすめ
2022.04.14

保育士を辞めて異業種に転職したいけど…。 

やりたい仕事がない。

このように考えている方には介護士をおすすめします。

介護士とは、老人ホームや介護施設で「利用者の入浴」や「排せつ」など、身の周りの世話をする仕事。

経験の有無にかかわらず、広く門戸を開いております。

なので、未経験からでも転職可能となっておりますよ。

とはいっても、誰でも転職できるとは限りません。

なぜなら、介護士の種類によっては「最低限の知識」や「資格」が必要だからです。

また、近年は介護士に求められるスキルが上がっております。

ですので、介護士への転職をご検討される際はしっかりと準備をしましょう。

この記事では、保育士から介護士への転職を目指す方に向けて「介護士の仕事内容」や「必要なスキル」をご紹介していきます。

記事の後半では、保育士から介護士に転職する「メリットとデメリット」もご紹介しておりますので、ぜひ最後までご覧くださいね。

【目次】
保育士から異業種への転職!介護士をおすすめする前に
保育士から異業種への転職!介護士をおすすめする理由について
保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!そもそも介護って何をするの?
保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!三大介助とは?
保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!介護ってどこで働くの?
保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!介護サービスに関わる職種
保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!必要なスキル3選
保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!資格4選
保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!メリット3つ
保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!デメリット3つ
保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!転職エージェントに相談してから決めましょう
まとめ
 

 

保育士から異業種への転職!介護士をおすすめする前に

保育士から異業種への転職!介護士をおすすめする前に

はじめに介護士についてご説明します。介護士とは、介護のお仕事に就いている人を指す総称。

「介護士」という資格があるわけではなく、介護の仕事に従事している方であれば誰でも名乗ることができます。

そのため、一般的に介護士と言えば、介護施設で介護のお仕事に従事している人や訪問介護サービスにおいて「身体介護」や「生活援助」などを行うホームヘルパー、または訪問介護員を指すことが多いです(介護職員、介護スタッフなどと呼ばれることもあります)。

介護の仕事は、働く施設の形態や性格によって違いがあります。

ですので、介護士の仕事内容も施設の種類によって異なりますよ。

 

保育士から異業種への転職!介護士をおすすめする理由について

保育士から異業種への転職!介護士をおすすめする理由について

続きましては、保育士から異業種への転職を考えている方に向けて『介護士をおすすめする理由』についてご説明します。

なお、介護士以外でおすすめの異業種については「保育士におすすめ転職サイト10選比較ランキング」でご紹介しておりますので、こちらをご覧ください。

 

【保育士から異業種への転職!介護士をおすすめする理由1】将来性があるから

介護士をおすすめする理由1つ目は『将来性があるから』です。

総務省が発表した「高齢者の人口の統計」によると、65歳以上の高齢者は3640万人となり、過去最多となっております(2021年9月15日時点)。

また総人口に占める割合は29.1%。こちらも過去最高です。

このように、我が国では年々「高齢化率」が上昇し続けております。

そのため、これから介護ニーズがさらに高まり、介護士の活躍する機会が増えると考えられるでしょう。

なお、保育士のニーズや有効求人倍率については「保育士転職サイトおすすめ全73社徹底比較ランキング」に詳しく記載しておりますので、こちらをご覧ください。

 

【保育士から異業種への転職!介護士をおすすめする理由2】未経験者歓迎の求人がたくさんあるから

介護士をおすすめする理由2つ目は『未経験者歓迎の求人がたくさんあるから』です。

現在、介護業界が慢性的な人手不足であることから、未経験者を積極的に受け入れる傾向にあります。

そのため、未経験者を歓迎する求人がたくさんあるのです。

とはいえ、介護の仕事は「知識」や「技術」はもちろん、介護に対する思いも必要になります。

ですから、保育士から介護士への転職を本気で考えるのであれば、しっかりと準備をしましょう。

なお、「保育士におすすめの転職サイトを紹介している記事」でも同様の理由でおすすめしておりますよ。

 

【保育士から異業種への転職!介護士をおすすめする理由3】介護福祉士の資格取得に優遇措置があるから

介護士をおすすめする理由3つ目は『介護福祉士の資格取得に優遇措置があるから』です。

「保育士資格」を取得した方が「介護福祉士」を目指す場合、保育士向けのコースが設置されており、一部科目を免除することができます。

そのため、他の方よりも比較的短い期間で卒業できるようになっているのです。

介護福祉士と保育士の仕事内容は異なりますが、思いやりをもってサポートするという点では同じ。

ですから、保育士は介護士として活躍できると思いますよ。

なお、介護福祉士の資格については「介護士が選ぶ人気の転職サイト・エージェントおすすめ8選徹底比較」でも紹介しておりますので、気になる方はご覧ください。

 

 

保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!そもそも介護って何をするの?

保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!そもそも介護って何をするの?

ここからは、介護士の仕事内容をご紹介します。細かい点は、働く施設の形態や性格によって違いがあります。

ですので、介護士のメインの仕事「三大介助」について解説しますね。

 

保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!三大介助とは?

保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!三大介助とは?

三大介助とは、食事介助・入浴介助・排泄介助という3つの介助を指します。

三大介助は、身体介護の基本と位置づけられており、体の不自由な高齢者が生活を送るうえで必要不可欠な介護となっております。詳しくは下記をご覧ください。

 

【保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!主な仕事1】食事介助

食事介助とは、文字通り食事の介助をすること。主に「食事の準備」や「調理・配膳・下膳・後片付け」「食後の口腔ケア」が食事介助の仕事内容になります。

食事介助では全面的な摂食介助のみならず「一部介助」や「見守り介助」など、一人ひとりの摂食能力に合わせた補助を行います。

なお、その方の状態に合わせて、美味しく楽しく食事が続けられるように助言やサポートを行うことも食事介助の一部とされております。

 

【保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!主な仕事2】入浴介助

入浴介助とは、文字通り入浴の介助をすること。

主に「入浴の準備」や「衣類の着脱」「身体・洗髪の洗浄」「身体の清服」などが入浴介助の仕事内容になります。

入浴介助は、介護士さんが全身の状態を観察できるため、健康状態の把握にとっても役立ちますよ。

 

【保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!主な仕事3】排泄介助

【保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!主な仕事3】排泄介助

排泄介助とは、文字通り排泄の介助をすること。

主に「トイレへの移動」や「衣服の着脱」「排泄の手伝い」「おむつの交換」「排泄物の確認」「後始末」などが排泄介助の仕事内容になります。

排泄介助では、人としての尊厳を損なわないように注意をすることが重要です。

そのため、介助が必要ない方の場合は「便器への移動後にその場から離れる」「排泄物のにおいや量に関して話さない」など、要介護者さまが快適に過ごせるように工夫する必要があるでしょう。

 

 

保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!介護ってどこで働くの?

保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!介護ってどこで働くの?

介護士は具体的に、どのような職場でお仕事をしているのでしょうか。

以下に、介護士の主な職場とその特徴をご紹介します。

 

【保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!主な職場1】特別養護老人ホーム

1つ目にご紹介する介護士の職場は『特別養護老人ホーム』です。

特別養護老人ホームは、主に社会福祉法人や自治体などが運営し、自立して生活することが難しい要介護度3以上の人を対象としている居住施設。

民間が運営する「介護付有料老人ホーム」と同様、特別養護老人ホームも「終の住処」として選ぶ人が多いのが特徴となっております。

 

【保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!主な職場2】介護老人保健施設

2つ目にご紹介する介護士の職場は『介護老人保健施設』です。

介護老人保健施設は、主に社会福祉法人や自治体などが運営する施設。

特別養護老人ホームが要介護度3以上の人を対象としているのに対し、介護老人保健施設は、要介護度1~5までの幅広い層が入居対象です。

病気などで医療機関に入院していた要介護者が、退院後、自宅生活に復帰するためのリハビリテーションや医療ケアを提供しております。

 

【保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!主な職場3】介護付有料老人ホーム

3つ目にご紹介する介護士の職場は『介護付有料老人ホーム』です。

介護付有料老人ホームは、主に民間事業者が運営し、介護などのサービスが付帯した高齢者向けの居住施設を指します。

入居できる条件は、それぞれの老人ホームによっても異なりますが、自立して生活できる人から要介護度5の人まで入居できるのが原則です。

そのため「終の住処」として入居する高齢者も多いそうですよ。

 

【保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!主な職場4】グループホーム

4つ目にご紹介する介護士の職場は『グループホーム』です。

利用者が5~9人の少人数ユニットを組み、共同住宅の形態でケアサービスを提供している介護施設。

民間事業者やNPOが運営する高齢者向け施設のなかでも、認知症と診断された要介護者向けに特化されているのが、グループホームになります。

グループホームでは、入居している要介護者それぞれの症状に合わせ、認知症の進行を遅らせることなどを目的に、要介護者の共同生活をサポートしております。

 

【保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!主な職場5】要介護者の自宅

5つ目にご紹介する介護士の職場は『要介護者の自宅』です。

介護をする人の中には、要介護者の自宅を訪問して介護サービスを提供する「訪問介護」を行っている方もいます。

訪問介護では、介護士は要介護者に対して、食事や入浴、排せつの手助けといった「身体介護」や、調理や洗濯、掃除、買い物などの「生活援助」を中心に、要介護者の生活状況に合わせたサポートを行います。

 

 

保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!介護サービスに関わる職種

保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!介護サービスに関わる職種

介護・福祉業界には様々な職種があります。

ということで、ここでは介護サービスに関わる職種をご紹介していきます。

この内容を参考にして、自分に適した介護サービスに関わる職種を探してくださいね。

 

【保育士から異業種への転職!介護サービスに関わる職種1】介護職員(ホームヘルパー)

1つ目にご紹介する介護サービスに関わる職種は『介護職員』です。

介護職員とは、介護を必要としている利用者に対して、必要なケアや生活全般の支援をおこなう職種。

必ずしも資格を保有している必要はないものの、介護に関する基本的な知識は最低限備えていなければなりません。

ですので、保育士から介護職員に転職する際は、ある程度の知識をつけてからにしましょう。

なお、介護職員については「介護士が選ぶ人気の転職サイト・エージェントおすすめ8選徹底比較」に介護職員への転職を成功させた方の口コミが記載してありますので、ぜひご覧ください。

 

【保育士から異業種への転職!介護サービスに関わる職種2】介護助手・介護補助

2つ目にご紹介する介護サービスに関わる職種は『介護助手・介護補助』です。

介護助手・介護補助とは、介護福祉士らが専門的業務に専念できるよう、サポートしていくスタッフのことを指します。

介護助手・介護補助は、初任者研修や介護福祉士などの資格を持つ介護スタッフが専門的な介護業務に専念できるよう「利用者の話し相手」や「清掃・片付け」などのサポート業務をこなします。

 

【保育士から異業種への転職!介護サービスに関わる職種3】ケアマネジャー(介護支援専門員)

3つ目にご紹介する介護サービスに関わる職種は『ケアマネジャー(介護支援専門員)』です。

ケアマネージャー(介護支援専門員)は、介護を必要とする方が介護保険サービスを受けられるように、ケアプランの作成やサービス事業者との調整を行う、介護保険に関するスペシャリスト。

主に、居宅介護支援事業所や特別養護老人ホームなどの施設、自治体の介護相談の窓口となる地域包括支援センターなどが勤務先になります。

ケアマネジャーは前述の業務に加え、生活困窮者には生活保護申請の補助を、食事に困っている方に配食の紹介なども行いますよ。

 

【保育士から異業種への転職!介護サービスに関わる職種4】介護事務

4つ目にご紹介する介護サービスに関わる職種は『介護事務』です。

介護事務とは、介護保険や介護に関する事務業務のスペシャリスト。

介護施設で受付を担当したり、レセプトと呼ばれる介護給付費明細書を作成するほか、ケアマネジャーのサポートまで行うこともあるため、幅広い知識やスキルが必要とされますよ。

なお、事務職に関しては介護事務のほか、医療事務や一般事務もございます。

詳しくは「保育士転職サイトおすすめランキング13選」でご紹介しておりますので、気になる方はご覧ください。

 

【保育士から異業種への転職!介護サービスに関わる職種5】支援相談員

5つ目にご紹介する介護サービスに関わる職種は『支援相談員』です。

支援相談員とは、高齢者や障害を抱えている方のサポートを行う仕事。

入居者に対してリハビリ支援や医療ケア、介護サービスといった業務を担当します。

また、利用者や家族からの相談を受けたり、関係機関・行政での手続きを行ったりと、現場以外の仕事も行うこともよくありますよ。

 

【保育士から異業種への転職!介護サービスに関わる職種6】生活相談員

6つ目にご紹介する介護サービスに関わる職種は『生活相談員』です。

生活相談員とは、介護施設に入居を希望する方やその家族との相談業務・施設との調整や手続き・地域やその他コミュニティとの連携など、介護福祉サービスにおける、ありとあらゆる「連携・調整」を行う仕事。

ソーシャルワーカーとも呼ばれ、主に特別養護老人ホーム・デイサービス・ショートステイなどの介護福祉施設で活躍しております。

生活相談員と支援相談員は、両方とも入居者の日常生活のサポートや入居手続きを行うなど重なる点が多くあります。

しかしながら、生活相談員は介護施設で生活する方々の悩みや不安を解消するために働きますが、支援相談員は在宅への復帰へ向けた相談業務を行っています。

ですから、両者は最終的な目標は違うため、相談される内容も変わってくるのです。

 

【保育士から異業種への転職!介護サービスに関わる職種7】介護認定調査員

6つ目にご紹介する介護サービスに関わる職種は『介護認定調査員』です。

介護認定調査員とは、介護を必要とする高齢者に対して介護度の一次判定をする職種。

一般的に、介護認定は医師か介護認定調査員によって行われています。

介護認定によって介護保険内で受けられるサービスに差がでるので、介護度の判定はとても重要な仕事ですよ。

 

 

保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!必要なスキル3選

保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!必要なスキル3選

ここでは、介護士に必要なスキルをご紹介します。

以下、介護士に必要とされる「代表的なスキル」です。

 

【保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!必要なスキル1】介助のスキル

保育士から介護士へ転職する際に必要なスキル1つ目は『介助のスキル』です。

介助のスキルとは、上述した食事介助・入浴介助・排泄介助のスキルです。

介護士のメインの仕事はこの「三大介助」になりますので、当然スキルを求められます。

もちろん、未経験の場合は研修で教えてもらえますが、全く知識がないと「やる気あるのかな?」と疑われます。

ですから、保育士から介護士への転職を本気で考えるのであれば、ある程度は「介助のスキル」「介助の知識」を身につけておきましょう。

 

【保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!必要なスキル2】コミュニケーションスキル

保育士から介護士へ転職する際に必要なスキル2つ目は『コミュニケーションスキル』です。

介護士は、利用者とのコミュニケーションも重要。介護におけるコミュニケーションは、通常のサービス業以上に緊密であることが求められます。

そのため、コミュニケーションスキルがないと「介護士の仕事」は難しいでしょう。

もちろん、保育士の皆さんは日常的に子供たちと触れ合っているため「コミュニケーション力」があると思います。

しかし高齢者と子供とのコミュニケーションは別物です。

なので「自分はコミュニケーションスキルがある」と過信せず、高齢者とスムーズなコミュニケーションが取れるのか、今一度、自分に問いかけてみましょう。

 

【保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!必要なスキル3】観察力

保育士から介護士へ転職する際に必要なスキル3つ目は『観察力』です。

介護士は、介助を行いながら利用者の「体調」や「精神状態」の変化に気づき、適切な対応をする必要があります。

そのため、わずかな変化も見逃さない観察力が求められます。

 

 

保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!資格4選

保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!資格4選

介護士として働くのに、特別な資格は必要ありません。

しかし、資格がないと介護士としての技術を使う、専門的なお仕事ができない場合があります。

ですから、将来にわたって介護士として活躍したいと考えるならば、自身のキャリアや能力に応じた資格を取得しましょう。

ということで、ここでは介護士のお仕事に関連する「代表的な資格」をご紹介します。

 

【保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!資格1】介護職員初任者研修

保育士から介護士への転職を考えている方におすすめの資格1つ目は『介護職員初任者研修』です。

介護職員初任者研修とは、2013年4月1日の介護保険法施行規則改正後からスタートした資格。

介護の仕事に全く従事したことがない方でも理解が出来る「講義」と、実際に身体を動かす「実技演習」により介護業務に必要な基礎知識・技術などを身につけることができます。

介護職員初任者研修は、数ある介護資格の中で最も取得しやすいと言われております。

ですので、これから介護の仕事を始める人におすすめの資格だと言えるでしょう。

 

【保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!資格2】介護福祉士実務者研修

保育士から介護士への転職を考えている方におすすめの資格2つ目は『介護福祉士実務者研修』です。

介護福祉士実務者研修は、質の高い介護サービスを安定的に提供していくことを目標に、基本的な介護提供能力の修得を目的とした資格。

介護士として働くうえで必要な「介護過程の展開」や「認知症等」について学ぶことができます。

そのため、実務者研修課程を修了することで、介護に関する専門的な知識と実践的な技術を習得でき、より質の高い介護サービスを提供できるようになりますよ。

 

【保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!資格3】介護福祉士

保育士から介護士への転職を考えている方におすすめの資格3つ目は『介護福祉士』です。

介護福祉士とは、介護に係る一定の知識や技能を習得していることを証明する資格。

介護の世界には資格がたくさんありますが、介護福祉の専門職である介護福祉士が唯一の国家資格になります。

ですから、介護福祉士の資格を取得していると介護士への転職の際、非常に有利ですよ。

なお、介護福祉士は上述した通り、保育士の資格保有者に対して優遇措置があります。

そのため、比較的短い期間で取得できますよ。

なお、介護福祉士の難易度に関しては「介護士と保育士の給料・将来性を比較しているサイト」をご覧ください。

 

【保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!資格4】ケアマネジャー資格

保育士から介護士への転職を考えている方におすすめの資格4つ目は『ケアマネジャー資格』です。

ケアマネジャー資格は、国家資格ではなく各都道府県が管轄する公的資格。

正式名称は「介護支援専門員実務研修受講試験」と言います。

ケアマネジャーには、介護に関する豊富な経験・知識と責任感の強さが求められます。

そのため、ケアマネジャーになるための「介護支援専門員実務研修受講試験」の合格率は10~20%前後と低めで、非常に難易度の高い試験として知られていますよ。

 

 

保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!メリット3つ

保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!メリット3つ

ここからは、保育士から介護士に転職するメリットをご紹介します。

主なメリットは下記の通りです。

 

【保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!メリット1】親の介護に知識を活かせる

保育士から介護士に転職するメリット1つ目は『親の介護に知識を活かせる』です。

介護の仕事は、多くの方がいつか経験する「親の介護」にとても役立ちます。

現場での実技経験はもちろん、「介護施設に関する知識」や「介護制度についての知識」も役立ちますよ。

親の介護に知識を活かせることは、保育士から介護士に転職するメリットだと言えるでしょう。

 

【保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!メリット2】自分に合った働き方ができる

保育士から介護士に転職するメリット2つ目は『自分に合った働き方ができる』です。

介護士はシフト制が主流であるため、自分に合った勤務時間帯を選びやすいです(もちろん職場によりますが…)。

保育士の仕事は「週5日勤務」「定時9:00〜18:00」「土曜日勤務あり」といった固定勤務がほとんどです。

そのため、保育士から介護士に転職すると以前よりも自由な働き方ができると言えるでしょう。

 

【保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!メリット3】キャリアアップしやすい

保育士から介護士に転職するメリット3つ目は『キャリアアップしやすい』です。

介護士の中には介護福祉士を取得したのちに「介護支援専門員」の資格を取ってケアマネージャーになるケースがよく見られます。

ほかにも「社会福祉士」などの資格を取得して、ソーシャルワーカーや生活相談員などの専門職に就き、活躍している人も多くいます。

介護・福祉業界には数多くの職種がありますので、努力次第でどんどんキャリアアップができますよ!

保育士おすすめ転職サイトランキング15選」でも介護職は努力次第でどんどんキャリアアップができると述べております。

 

 

保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!デメリット3つ

保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!デメリット3つ

続きましては、保育士から介護士に転職するデメリットをご紹介します。

主なデメリットは下記の通りです。

 

【保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!デメリット1】腰を痛めやすい

保育士から介護士に転職するデメリット1つ目は『腰を痛めやすい』です。

介護士が行う排泄介助や入浴介助は中腰・前傾姿勢をとる場面が多いです。

そのため、腰痛に悩む介護士がたくさんいます。保育士の仕事もそれなりに体力を消耗すると思いますが、介護士はもっと大変です。

なので、体力に自信のない方は安易に転職しないことをおすすめします。

体力的な負担が増す可能性については「保育士から異業種への転職を紹介しているサイト」でも同様のことを言っております。

 

【保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!デメリット2】イメージしていた仕事と違う可能性がある

保育士から介護士に転職するデメリット2つ目は『イメージしていた仕事と違う可能性がある』です。

介護士の仕事は実際に働いてみないとわからないことが多いです。

なぜなら、ご利用者の中には「認知症の方」や「意思疎通に問題のある方」がいるからです。

相性の合わないご利用者との関係に悩むことよくあります。

ですので、介護士の仕事をしてみて「イメージと違った」と思うことも珍しくありません。

保育士から介護士に転職する際はしっかりと調べてから、行動しましょう。

保育士におすすめの転職サイトを紹介しているサイト」でも、同様のことを言っております。

 

【保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!デメリット3】収入が下がるかもしれない

保育士から介護士に転職するデメリット3つ目は『収入が下がるかもしれない』です。

大手転職サイトが独自に行った「職種別モデル年収平均ランキング(2021年版)」によると、保育士の平均年収は395万円。

一方、介護士・ヘルパーの平均年収は412万円、その他福祉・介護サービスが360万円、ケアマネジャーが333万円となっております。

保育士と介護士・ヘルパーを比べると、平均年収は介護士のほうが高い。そのため、転職すると年収が上がりそうな気がします。

しかし、それは昨年までの話です。

なぜなら、2022年2月から法改正によって「保育士・教諭等処遇改善臨時特例事業」がスタート。

保育士や幼稚園教諭等の収入を3%程度(月額9,000円)引き上げる措置が実施されております。

ですので2022年は、保育士の平均年収が介護士を上回る可能性があります。

以上のことから、年収アップを目的に保育士から介護士に転職することはおすすめしません。

なお、保育士・教諭等処遇改善臨時特例事業については「内閣府のホームページ」に詳しく記載しておりますので、気になる方はご覧ください。

 

 

保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!転職エージェントに相談してから決めましょう

保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!転職エージェントに相談してから決めましょう

これまでにご紹介した通り、保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめです。

しかし即決することはおすすめしません。

なぜなら保育士は、これからの未来を担う子供たちを支え、成長を育んでいく仕事。

これほどやりがいのある仕事は他にはないと思います。

ですから、保育士から介護士に転職する際は安易に行動を起こさず、誰かに相談してから決めましょう。

なお、相談相手がいない場合には「転職エージェント」の活用をおすすめします。

転職エージェントを活用すれば「転職に関する相談」に加え「履歴書・職務経歴書の作成」や「面接の練習」なども行ってくれますよ。

ぜひ、この機会にご活用ください。

保育士向けに転職サイトを紹介している記事」でも、転職エージェントの活用をおすすめしておりますよ。

なお、おすすめの転職エージェントについては「保育士向けに転職エージェントを紹介しているサイト」をご覧ください。

 

 

まとめ

では、これまでの内容とまとめると


保育士から異業種への転職!介護士をおすすめする前に
保育士から異業種への転職!介護士をおすすめする理由について
保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!そもそも介護って何をするの?
保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!三大介助とは?
保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!介護ってどこで働くの?
保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!介護サービスに関わる職種
保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!必要なスキル3選
保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!資格4選
保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!メリット3つ
保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!デメリット3つ
保育士から異業種へ転職するなら介護士がおすすめ!転職エージェントに相談してから決めましょう

以上になります。
最後まで読んでくださりありがとうございました。


 

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