保育士から異業種への転職!接客業をおすすめします

保育士から異業種へのおすすめ
2022.04.14

保育士を辞めて異業種に転職したいけど…。 

やりたい仕事がない。

このように考えている方には接客業をおすすめします。

接客業とは、業界を問わず「お店」や「施設」のお客さまをもてなしたり、商品を提供したりする仕事。

積極的にお客さんとコミュニケーションをとる必要がある仕事なので、保育士で培ってきた能力が活かせます。

ですので、保育士から異業種に転職した方には接客業をおすすめします。

とはいっても、誰でも接客業に転職できるとは限りません。

なぜなら、接客業の種類によっては「専門知識」や「専門スキル」が求められるからです。

また、近年は接客業に求められる能力が上がってきております。

ですので、接客業への転職をご検討される際はしっかりと準備・対策をしましょう。

この記事では、保育士から接客業の転職を目指す方に向けて「接客業の仕事内容」や「必要なスキル」をご紹介していきます。

記事の後半では、保育士から接客業に転職する「メリットとデメリット」もご紹介しておりますので、ぜひ最後までご覧くださいね。

【目次】
保育士から異業種への転職!接客業をおすすめする前に
保育士から異業種への転職!接客業をおすすめする理由について
保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!そもそも接客業って何をするの?
保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!接客業ってどんな種類があるの?
保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!必要なスキル3選
保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!役立つスキル3選
保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!資格5選
保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!メリット3つ
保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!デメリット3つ
保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!転職エージェントに相談してから決めましょう
まとめ

 

保育士から異業種への転職!接客業をおすすめする前に

保育士から異業種への転職!接客業をおすすめする前に

はじめに接客業についてご説明します。

接客業とは、お客さまと接することが主な業務となる仕事のこと。

業界を問わず、お店や施設のお客さまをもてなしたり、商品を提供したりします。

そのため「高いコミュニケーション能力」や「相手に応じた柔軟な対応」が求められます。

接客業は「サービス業」の一種。つまり、接客業はサービス業というくくりに含まれていることになります。

ですから、接客の仕事をしている人が「私の仕事はサービス業です」と言っても、間違いではありませんよ。

なお、サービス業については、総務省が定めた「日本標準産業分類」に詳しく記載しておりますので、ご興味のある方はご覧ください。

 

 

保育士から異業種への転職!接客業をおすすめする理由について

保育士から異業種への転職!接客業をおすすめする理由について

続きましては、保育士から異業種への転職を考えている方に向けて「接客業をおすすめする理由」についてご説明します。

なお、接客業以外でおすすめの異業種については「保育士から一般企業への転職について解説しているサイト」でご紹介しておりますので、こちらをご覧ください。

 

【保育士から異業種への転職!接客業をおすすめする理由1】未経験者歓迎の求人がたくさんあるから

接客業をおすすめする理由1つ目は『未経験者歓迎の求人がたくさんあるから』です。

現在、接客業は慢性的な人手不足であることから、未経験者を積極的に受け入れる傾向にあります。

昨年はコロナウイルスの影響により求人数が減りましたが、今ではアフターコロナを見越して、多くの企業で「人手不足対策」へのかじ取りを始めております。

そのため、現在は未経験者を歓迎する求人がたくさんありますよ。

なお、接客業の人出不足問題については「転職を考えている保育士向けに異業種を紹介しているサイト」でも述べております。

 

【保育士から異業種への転職!接客業をおすすめする理由2】保育士で培ったスキルを活かせるから

接客業をおすすめする理由2つ目は『保育士で培ったスキルを活かせるから』です。

冒頭で述べた通り、接客業はお客さまと接することが主な仕事。

そのため、保育士で培った「コミュニケーション能力」や「臨機応変な対応力」を存分に活かすことができます。

保育士から接客業に転職し、即戦力として活躍することも不可能ではありませんよ。

なお、保育士で培ったスキルを活かせることについては「保育士から接客業への転職はおすすめ3つのメリットと注意点」でも同様のことを言っております。

 

【保育士から異業種への転職!接客業をおすすめする理由3】職種が豊富にあるから

接客業をおすすめする理由3つ目は『職種が豊富にあるから』です。

接客業は業界を問わず、お店や施設のお客さまをもてなしたり、商品を提供したりする仕事。

そのため「飲食店のホールスタッフ」や「アパレルショップの販売員」「ホテルのフロント」などたくさんの職種があります。

また、同じ職種でも店舗によって売るものが違ったり、客層が違ったりします。

ですので、自分に合った職種を「広い選択肢」から探すことができますよ。

保育士向けに異業種を紹介しているサイト」でも同様のことを言っております。

 

 

保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!そもそも接客業って何をするの?

保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!そもそも接客業って何をするの?

ここからは、接客業の仕事内容をご紹介します。

細かい点は、働く会社の規模や体制、職種によって異なります。

ですから、ほとんどの接客業に共通する仕事内容だけをご紹介しますね。

 

【保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!仕事内容1】商品説明

接客業の仕事1つ目は『商品説明』です。

「飲食店のホールスタッフ」や「アパレルショップの販売員」などの接客業では、必ず商品説明をします(飲食店では料理の説明です)。

商品説明では、お客様に商品の機能や特徴を説明するだけではなく、お客様ごとのニーズを見極めたうえで、それに見合った接客を心がける必要があります。

ですので、商品知識に加えて「傾聴力」や「会話力」が求められますよ。

 

【保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!仕事内容2】レジ打ち

接客業の仕事2つ目は『レジ打ち』です。接客にある程度慣れてくると、レジ打ちを任される場合があります。

レジ打ちはお客様をお待たせしないスピードと、操作ミスや現金の数え間違いをしない正確さが求められます。

近年は無人レジも増えてきておりますが、いまだにスタッフが行っている店舗も数多くありますよ。

 

【保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!仕事内容3】商品の品出し

接客業の仕事3つ目は『商品の品出し』です。職種によっては、商品の品出しを行う場合があります。

品出しは単に商品を並べるのではなく、お客様のニーズを把握したうえで、品出しする商品の数量を決めます。

なお、売れない商品があれば倉庫に返送したり、他店舗へ出荷したりなどの手続きをすることもありますよ。

 

【保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!仕事内容4】発注業務

接客業の仕事4つ目は『発注業務』です。発注業務は、仕入先に対し製品やサービスの発注を行う業務。

接客業の職種によっては、スタッフが発注業務を行う場合があります。

なお、企業によっては在庫管理も発注業務の一環として行っておりますよ。

 

【保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!仕事内容5】店頭のディスプレイやレイアウト

接客業の仕事5つ目は『店頭のディスプレイやレイアウト』です。

職種によっては、店頭のディスプレイやレイアウトを行う場合があります。

店頭のディスプレイやレイアウトは、商品の売上を左右する重要な業務。

お客様のニーズを敏感にキャッチしたうえで「人気の商品」や「積極的に売り出したい商品」などを配置します。

ですので、常日頃から「お客様の動線」や「店舗全体の雰囲気」などを把握しておかなければいけませんよ。

 

【保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!仕事内容6】売上管理

接客業の仕事6つ目は『売上管理』です。職種によっては長く働いていると「売上管理」を任される場合があります。

売上管理にはエクセル(表計算ソフト)を使う店舗が多いです。

なので、パソコンに関する基本的な知識やスキルが必要になりますよ。

 

【保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!仕事内容7】受付業務

接客業の仕事7つ目は『受付業務』です。「ホテル」や「旅館」のフロントでは、受付業務があります。

受付業務では、お客様の応対はもちろん「情報登録」や「情報管理」なども行います。

受付では、セキュリティに関わる備品をお預かりする場合も多いため、お客様の情報管理は非常に重要な業務ですよ。

 

【保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!仕事内容8】雑務

接客業の仕事8つ目は『雑務』です。

雑務に関しては「店舗の清掃」や「スタッフのシフト管理」「備品の発注や管理」など、会社によってバラバラです。

雑務は接客業の仕事ではないように思いますが、一生懸命取り組むと必ず感謝されます。

ですから「これも接客業の仕事なの?」と疑問に思っても、頑張って取り組みましょう。

 

 

保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!接客業ってどんな種類があるの?

保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!接客業ってどんな種類があるの?

次に、接客業の種類をご紹介します。主な種類は以下の通りです。

この内容を参考にして、自分に適した接客業を見つけてくださいね。

 

【保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!職種1】アパレルショップなどの販売員

1つ目にご紹介する接客業は『アパレルショップなどの販売員』です。

アパレルショップの販売員は、洋服を売る仕事。主に商品説明や品出し、在庫管理などを行います。

販売員は、あらゆるお店で必要とされる職種。

ですので、アパレルショップ以外にも雑貨店、書店、コスメ販売店など様々な種類がありますよ。

なお「保育士向けにおすすめの異業種を紹介しているサイト」では販売職をおすすめしております。

 

【保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!職種2】飲食店のホールスタッフ

2つ目にご紹介する接客業は『飲食店のホールスタッフ』です。

飲食店のホールスタッフは、飲食店で食事の配膳やオーダー、お客さまのご案内などを行う仕事。

慢性的に人手不足の状態なので転職しやすい特徴があります。

また、飲食店は全国に存在しているので、接客業の中でも求人数が多いですよ。

飲食店のホールスタッフは能力次第で店舗の経営に携われる可能性があります。

ですから、将来的に飲食店を経営したい方にとってピッタリの職種だと言えるでしょう。

 

【保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!職種3】ホテルや旅館のフロントスタッフ

3つ目にご紹介する接客業は『ホテルや旅館のフロントスタッフ』です。

ホテルや旅館のフロントスタッフは、チェックインやチェックアウトの手続き、お客さま対応などが主な仕事です。

ホテルや旅館のお客さまは「丁寧な接客サービス」を期待しているため、ほかの接客業より一段上の接客スキルが求められます。

そのため、身だしなみや言葉遣いだけでなく「立ち居振る舞い」や「話すときの目線」など、細かいポイントまで厳しく指導されますよ。

 

【保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!職種4】レジャー施設スタッフ

4つ目にご紹介する接客業は『レジャー施設スタッフ』です。

レジャー施設スタッフとは「遊園地」や「ゲームセンター」といったアミューズメント施設で働くスタッフのこと。

「施設内のショップ店員」や「ショーを盛り上げるスタッフ」「アトラクションの添乗員」などが該当します。

レジャー施設に来るお客さまは、楽しい雰囲気を求めているため、常に笑顔で接客することが重要。

ですので、どれだけ忙しくても、明るく元気に接客しなくてはいけませんよ。

なお「保育士向けに人気転職サイトを紹介している記事」では、アミューズメント施設のほか、子供が訪れる機会の多い「写真館の接客業務」をおすすめしております。

 

【保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!職種5】冠婚葬祭のスタッフ

5つ目にご紹介する接客業は『冠婚葬祭のスタッフ』です。

冠婚葬祭のスタッフには「葬祭スタッフ」や「ブライダルスタッフ」といった種類があります。

葬祭スタッフでは、遺族や式の参列者の案内、葬儀場のアナウンスなどが主な仕事。

ブライダルスタッフでは、結婚式場の受付や料理の配膳、新郎新婦のサポートを行います。

冠婚葬祭は人生における重要なイベントなので、お客さまに寄り添い、礼儀やマナー、丁寧な所作を意識する必要がありますよ。

 

 

保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!必要なスキル3選

保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!必要なスキル3選

ここでは、接客業に必要なスキルをご紹介します。

以下、接客業に必要とされる「代表的なスキル」です。

 

【保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!必要なスキル1】コミュニケーション能力

保育士から接客業へ転職する際に必要なスキル1つ目は『コミュニケーション能力』です。

接客業とは、お客さまと接することが主な仕事。そのため、高いコミュニケーション能力が必要になります。

保育士の皆さんは日常的に子供たちと触れ合っているため「コミュニケーション能力」があると思います。

しかし、お客様と子供とのコミュニケーションは別物。

接客業では、どのようなお客様にも満足していただけるように「好み」や「要望」をうかがい、そこから商品の「案内」や「提案」をしていく必要があります。

ですので、想像以上に苦労すると思いますよ。

 

【保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!必要なスキル2】傾聴力

保育士から接客業へ転職する際に必要なスキル2つ目は『傾聴力』です。

傾聴力とは、相手の話に耳を傾け、熱心に聞くスキルのこと。

相手が本当に話したいことを引き出して理解するために必要なスキルです。

接客業では、お客様の話をじっくり丁寧に聞き「お客様が何を求めているのか?」を引き出さなくてはいけません。

ですので、傾聴力はとっても大切ですよ。

 

【保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!必要なスキル3】観察力

保育士から接客業へ転職する際に必要なスキル3つ目は『観察力』です。

接客業では、お客様が望んでいるものを提案することが何より大切です。

そのため、お客様を見て「好みやタイプ」の判断を行い、求めているものを予測する観察力が必要になります。

よく観察をして、お客様が望んでいるものを提案できれば、きっと満足してもらえますよ! 

 

 

保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!役立つスキル3選

保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!役立つスキル3選

保育士から接客業への転職を本気で考えるのであれば、上述したスキルに加え、これらのスキルも身につけておきましょう。

下記のスキルを身につけておけば、接客業への転職がしやすくなりますよ。

 

【保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!役立つスキル1】オフィスソフトのスキル

保育士から接客業へ転職する際に役立つスキル1つ目は『オフィスソフトのスキル』です。

オフィスソフトのスキルとは「エクセル」や「ワード」「パワーポイント」などを使いこなせるスキルのことを指します。

オフィスソフトのスキルは、接客業でも必要です。

なぜなら、職種によっては「資料作成」や「データ入力」などの業務が発生するからです。

ですので、保育士から接客業への転職を本気で考えるのであれば、オフィスソフトを使いこなせるようにしておきましょう。

なお、エクセルに関しては「SUM関数」「AVERAGE関数」「MIN関数・MAX関数」など、基本的な関数を使いこなせるまで練習してくださいね。

 

【保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!役立つスキル2】会計スキル

保育士から接客業へ転職する際に役立つスキル2つ目は『会計スキル』です。

会計スキルとは「決算書からお金の流れ会社の状況を読み取ることができる能力」です。

つまり、簿記の知識ですね。会計スキルは経理職だけでなく、接客業でも役に立ちます。

なぜなら、接客業として経験を積むと店舗運営に携わる可能性が高いからです。

なので、保育士から接客業への転職を本気で考えるのであれば、会計スキルを身につけておきましょう。

会計スキルがあるだけで、他の応募者よりも一歩リードできますよ。

 

【保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!役立つスキル3】英語力

保育士から接客業へ転職する際に役立つスキル3つ目は『英語力』です。

英語力とは「リスニング」「リーディング」「スピーキング」「ライティング」4つのスキルを総合した力のことを指します。

近年、外国人旅行客が増加しているため、どのような接客業でも英語力を活かせます。

ですので、保育士から接客業への転職を本気で考えるのであれば、英語力を身につけておきましょう。

なお、英語力を4つ鍛えることは大変なので、まずは接客業で必要な「リスニング」「スピーキング」から勉強するといいでしょう。

 

 

保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!資格5選

保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!資格5選

ここでは「接客業におすすめの資格」をご紹介します。

将来にわたって接客業として活躍したいと考えるならば、勉強して資格を取得しましょう。

保育士向けに異業種を紹介しているサイト」でも資格の大切さについて述べておりますよ。

 

【保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!資格1】レストランサービス技能検定

保育士から接客業への転職を考えている方におすすめの資格1つ目は『レストランサービス技能検定』です。

レストランサービス技能検定とは、レストランなどで「お客様に満足感を得てもらうために最低限必要とされる」接客の技能を認定する国家資格。

ウェイター、ウェイトレス、ホテルマンなど、西洋料理を提供する者の技術、地位向上のために設けられたものになります。

レストランサービス技能検定を取得していると、テーブルマナー、公衆衛生・安全管理などの飲食店にまつわるサービススキルを証明できますよ。

 

【保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!資格2】サービス接遇検定

保育士から接客業への転職を考えている方におすすめの資格2つ目は『サービス接遇検定』です。

サービス接遇検定とは、サービスを提供する「ホテルの従業員」や品物を販売する「ショップの従業員」など、あらゆる業界のサービス接遇業務全般に活かせる資格。

敬語やマナーといった接客業の基礎的な内容から、顧客心理の理解を深めるような専門的な内容まで学べます。

なお、サービス接遇検定は、1級~3級までありますよ。

 

【保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!資格3】販売士(リテールマーケティング)

【保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!資格3】販売士(リテールマーケティング)

保育士から接客業への転職を考えている方におすすめの資格3つ目は『販売士(リテールマーケティング)』です。

販売士とは、販売に必要な商品知識や販売技術、仕入や在庫管理、マーケティングなど、基本知識から高度な専門知識まで身につけられる資格。

接客スキルや売場づくりに関する知識を身につけられるので、小売店に転職する際に役立ちますよ。

 

【保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!資格4】日商簿記

保育士から接客業への転職を考えている方におすすめの資格4つ目は『日商簿記』です。

日商簿記検定は、日本商工会議所・各地商工会議所が実施する検定の中で、簿記に関する知識・技能を検定する資格。

「原価計算初級」「簿記初級」「1級」「2級」「3級」に分かれております。

日商簿記は公的資格になりますが、お金の動きを把握する力(会計スキル)を証明できます。

ですから、接客業で会計業務に携わる際にとても役立ちますよ。

 

【保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!資格5】MOS

保育士から接客業への転職を考えている方におすすめの資格5つ目は『MOS』です。

MOSとはMicrosoft Office Specialistの略称で、ワードやエクセル、パワーポイントといったマイクロソフトオフィス製品の活用スキルを証明する資格。

MOSは、民間資格になりますが、基本的なパソコンスキルを証明できます。

ですので、MOSを取得するだけで「オフィスソフトのスキル」があることを証明できますよ。

 

 

保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!メリット3つ

保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!メリット3つ

ここからは、保育士から接客業に転職するメリットをご紹介します。

主なメリットは下記の通りです。

 

【保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!メリット1】持ち帰り仕事がない

保育士から接客業に転職するメリット1つ目は『持ち帰り仕事がない』です。

接客業は保育士と違って持ち帰り仕事がありません。

基本的に店舗(現場)でしか仕事をしないことになっております。

とくに近年は、働き方改革が進み、労働環境を見直す企業が増えております。

ですので、企業によっては持ち帰り仕事はもちろん、残業を禁止しているところもありますよ。

持ち帰り仕事がないことは接客業に転職するメリットだと言えるでしょう。

 

【保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!メリット2】シフト制のため柔軟に働ける

保育士から接客業に転職するメリット2つ目は『シフト制のため柔軟に働ける』です。

接客業の多くはシフト制。そのため、自分の好きな時間帯に働けます(もちろん職場によりますが…)。

保育士の仕事は「週5日勤務」「定時9:00〜18:00」「土曜日勤務あり」といった固定勤務がほとんどです。

なので、保育士から接客業に転職すると以前よりも自由な働き方ができると言えるでしょう。

 

【保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!メリット3】収入が上がる可能性が高い

保育士から接客業に転職するメリット3つ目は『収入が上がる可能性が高い』です。

大手転職サイトが独自に行った「職種別モデル年収平均ランキング(2021年版)」によると、保育士の平均年収は395万円。

それに引き換え、ホテル・宿泊関連サービスの平均年収は473万円、小売り・流通関連職の平均年収は456万円、受付の平均年収は429万円という結果になっております。

ですので、保育士から接客業に転職すると年収がアップすると言えるでしょう。

しかし2022年度はどうなるのかはわかりません。

なぜなら、2022年2月から法改正によって「保育士・教諭等処遇改善臨時特例事業」がスタート。

保育士や幼稚園教諭等の収入を3%程度(月額9,000円)引き上げる措置が実施されております。

ですから、2022年度は昨年よりも収入が上がると思いますよ。

保育士・教諭等処遇改善臨時特例事業については「内閣府のホームページ」に詳しく記載しておりますので、気になる方はご覧ください。

 

 

保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!デメリット3つ

保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!デメリット3つ

続きましては、保育士から接客業に転職するデメリットをご紹介します。

主なデメリットは下記の通りです。

 

【保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!デメリット1】土日祝の休みがとりにくい

保育士から接客業に転職するデメリット1つ目は『土日祝の休みがとりにくい』です。

接客業の多くは、ゴールデンウィークやお盆、年末年始などの長期休暇で繁忙期になります。

また、平日よりも土日祝のほうが忙しい傾向があります。

ですので、基本的に土日祝の休みはとりにくいですよ。

友人や恋人のお休みが「土日祝」という方は、しっかりと考えてから転職しましょう。

保育士向けに異業種へ転職する方法を紹介しているサイト」でも同様のことを言っております。

 

【保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!デメリット2】イメージしていた仕事と違う可能性がある

保育士から接客業に転職するデメリット2つ目は『イメージしていた仕事と違う可能性がある』です。

接客業は、一見すると難しい作業がなく、簡単なイメージがあります。

しかし実際には違います。職種によっては、頻繁にクレーム対応があったり、常に臨機応変な対応が求められたりします。

ですので、保育士から接客業に転職したものの、すぐに退職する方も珍しくありません。

接客業に転職する際は「単純に接客するだけ」という考えは持たないようにしましょう。

なお、異業種転職の失敗談について知りたい方は「保育士を辞めた人の転職活動の厳しい現実と対策」をご覧ください。

異業種転職の厳しさがよくわかると思いますよ。

 

【保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!デメリット3】職を失う可能性が高くなる

保育士から接客業に転職するデメリット3つ目は『職を失う可能性が高くなる』です。

現在「受付」や「レジ打ち」「飲食店のオーダー業務」など、接客業務のデジタル化が進んでおります。

また、最近では「ロボットが接客するホテル」なども誕生しております。

残念ながら、この勢いは止まりません。

むしろ、今後ますますデジタル化が進み、接客業の仕事が少なくなっていくと考えられます。

ですので、保育士から接客業に転職すると将来的に「職を失う可能性が高くなる」と言えるでしょう。

なお、保育士の仕事はいくら技術が発展しようが、ロボットに置き換わることは考えにくいです。

ですから、接客業よりも将来性があると思いますよ。

 

 

保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!転職エージェントに相談してから決めましょう

保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!転職エージェントに相談してから決めましょう

これまでにご紹介した通り、保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめです。

しかし即決することはおすすめしません。

なぜなら保育士は、これからの未来を担う子供たちを支え、成長を育んでいく仕事。

これほどやりがいのある仕事は他にはないと思います。

ですから、保育士から接客業に転職する際は安易に行動を起こさず、誰かに相談してから決めましょう。

なお、相談相手がいない場合には「転職エージェント」の活用をおすすめします。

転職エージェントを活用すれば「転職に関する相談」に加え「履歴書・職務経歴書の作成」や「面接の練習」なども行ってくれますよ。ぜひ、この機会にご活用ください。

保育士向けに転職サイトを紹介している記事」でも、転職エージェントの活用をおすすめしておりますよ。

なお、おすすめの転職エージェントについては「保育士に強い転職エージェントおすすめランキング」をご覧ください。

 

 

まとめ

では、これまでの内容とまとめると

保育士から異業種への転職!接客業をおすすめする前に
保育士から異業種への転職!接客業をおすすめする理由について
保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!そもそも接客業って何をするの?
保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!接客業ってどんな種類があるの?
保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!必要なスキル3選
保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!役立つスキル3選
保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!資格5選
保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!メリット3つ
保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!デメリット3つ
保育士から異業種へ転職するなら接客業がおすすめ!転職エージェントに相談してから決めましょう

以上になります。
最後まで読んでくださりありがとうございました。


 

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