保育士転職にブランクは関係ない!復帰する前に準備しておくことを紹介します

保育士の転職相談
2022.07.15

ブランクがあるから不安…。

このように悩む保育士も多いのではないでしょうか。

保育士は需要が高く“引く手あまた”だと分かっていても、ブランクがあると不安を抱えてしまいますよね。

この記事では、そんな方の不安を和らげるために「復帰する前に準備しておくこと」をご紹介していきます。

前半部分では「ブランクありの保育士が抱える不安」についても取り上げておりますので、ぜひ目を通してくださいね。


【目次】
保育士転職の悩み|ブランクありでも復帰できます
保育士転職の悩み|ブランクありの保育士に対して復帰を求めています
保育士転職の悩み|ブランクありの保育士が抱える不安とは?
【保育士転職の悩み|ブランクありの保育士が抱える不安1】体力面の不安
【保育士転職の悩み|ブランクありの保育士が抱える不安2】保育の知識や技能に対する不安
【保育士転職の悩み|ブランクありの保育士が抱える不安3】人間関係に関する不安
【保育士転職の悩み|ブランクありの保育士が抱える不安4】家庭との両立ができるのかという不安
保育士転職の相談|ブランクありの保育士が復帰する前にやっておくこと3つ
【保育士転職の相談|ブランクありの保育士の復帰1】支援研修を受講する
【保育士転職の相談|ブランクありの保育士の復帰2】体力づくり
【保育士転職の相談|ブランクありの保育士の復帰3】転職エージェントに相談する
保育士転職の相談|ブランクありの保育士が復帰する前に準備しておくこと3つ
【保育士転職の相談|ブランクありの保育士の復帰1】保育士証を用意する
【保育士転職の相談|ブランクありの保育士の復帰2】希望条件を絞っておく
【保育士転職の相談|ブランクありの保育士の復帰3】志望動機を考えておく
保育士転職の相談|ブランクがある保育士のアピールポイント3つ
【保育士転職の相談|ブランクがある保育士のアピールポイント1】過去の保育経験
【保育士転職の相談|ブランクがある保育士のアピールポイント2】保育に関係する特技
【保育士転職の相談|ブランクがある保育士のアピールポイント3】他業種での経験
まとめ

 

保育士転職の悩み|ブランクありでも復帰できます

保育士転職の悩み|ブランクありでも復帰できます

ブランクがあるということは、保育士としてのキャリアを持っているということです。

そのため、ブランクのある保育士に対して、保育園側はプラスのイメージを持っています。

ブランクあり保育士さんの需要は高く、経験者として求人を募集している園も少なくありません。

結婚や出産などで退職した保育士は、実際の子育て経験が復帰後に役立ちます。

ブランクがあることはマイナス要素ではなく、職場復帰におけるアピールポイントになりますので「ブランクがあるから復帰は無理かも…」と諦めず、勇気を出して応募しましょう。

実際に「ブランクOKの保育士求人一覧」や「ブランク可の保育士求人一覧」を見ると、たくさんの保育園でブランクありの保育士を求めていることがわかりますよ。

 

 

保育士転職の悩み|ブランクありの保育士に対して復帰を求めています

保育士転職の悩み|ブランクありの保育士に対して復帰を求めています

厚生労働省が公表したデータによると、平成29年度末で必要とされる保育士数は約46.0万人。

離職率等を考慮して推計した保育士供給数は約38.6万人。

この数字から「約7.4万人の保育士が不足している」ということがわかります。

少し古い数字ではありますが、未だこの保育士不足問題は解消されていません。

そのため現在は、保育人材確保のために様々な支援が行われており、ブランクありの保育士でも復帰しやすい環境が整っております。

無資格でも働ける保育補助を雇っている保育園もありますが、やはり専門の資格を所持した保育士を求める園は多いです。

なので「ブランクがあるから…」と諦めず、積極的に応募しましょう。

なお、保育士不足問題について詳しく知りたい方は「厚生労働省のホームページ」をご覧ください。

 

 

保育士転職の悩み|ブランクありの保育士が抱える不安とは?

保育士転職の悩み|ブランクありの保育士が抱える不安とは?

ブランクのある保育士が復職を考える際、様々な不安を抱くことでしょう。

ここでは、ブランクのある保育士が抱える不安を4つご紹介します。

 

【保育士転職の悩み|ブランクありの保育士が抱える不安1】体力面の不安

ブランクありの保育士が抱える不安1つ目は『体力面の不安』です。

保育士の仕事は、活発な子供たちと一緒に遊んだり、着替えなどの日常生活の世話をしたりすること。

そのため、体力面について不安を感じている方も多いようです。

体力面で不安を感じている場合は、日頃からの体力作りだけでなく、無理なく仕事を続けられるような働き方を考えることが重要です。

なので、体力面や健康面について不安を抱えている方は、復帰する際にその旨を伝え、ご自身に合った働き方をしましょう。

保育士はブランクがあっても大丈夫!不安を自信に変える解決策とは」でも同様のことをいっておりますよ。

 

【保育士転職の悩み|ブランクありの保育士が抱える不安2】保育の知識や技能に対する不安

【保育士転職の悩み|ブランクありの保育士が抱える不安2】保育の知識や技能に対する不安

ブランクありの保育士が抱える不安2つ目は『保育の知識や技能に対する不安』です。

保育現場から長らく離れていた場合「今の保育に必要な知識や技能が足りているのか」と不安に感じることもあるようです。

残念ながら保育の知識や技能に対する不安は、ご自身の知識をアップデートさせることでしか解消できません。

ですので、復職前に保育施設のボランティアに参加したり、自治体が行う研修に参加したりして、最新の保育の状況を把握しておくといいでしょう。

ブランクがある保育士の需要は高い!ポイントを知って復職しよう」や「ブランクがあっても大丈夫!保育士に復帰、転職するために考えるべきこと」でも同様のことを述べておりますよ。

 

【保育士転職の悩み|ブランクありの保育士が抱える不安3】人間関係に関する不安

ブランクありの保育士が抱える不安3つ目は『人間関係に関する不安』です。

前の職場で人間関係に苦労した経験がある場合、またしても「人との関わりで煩わしいことがあるのでは…」と不安に感じる方もいるようです。

確かに女性が多い職場では、上司や同僚との人間関係が複雑なこともありますよね。

人間関係に関する不安を解消することは非常に難しいですが、事前に職場見学することで「上司や同僚の人柄」「職場の雰囲気」などを知ることができます。

なので、職場見学をしてから転職することをおすすめします。

ブランクのある保育士でも復帰できる!~不安を解消する準備とコツ」でも同様のことを述べておりますよ。

 

【保育士転職の悩み|ブランクありの保育士が抱える不安4】家庭との両立ができるのかという不安

ブランクありの保育士が抱える不安4つ目は『家庭との両立ができるのかという不安』です。

結婚や出産などで退職した保育士は、復帰後に「家庭と仕事」の両立をしなくてはいけません。

そのため、ブランクありの保育士の中には「私にできるのかな…」と不安を感じる方もいるようです。

確かに園によっては、仕事量が多かったり、頻繁に残業があったりするため家庭の両立が難しいかもしれません。

しかし近年は働き方改革が進み「時短勤務制度」を導入している保育園が増えておりますので、以前よりも自由な働き方ができると思いますよ。

ブランクが不安な保育士は必見!無理なく復帰する方法」でも同様のことを述べております。

 

 

保育士転職の相談|ブランクありの保育士が復帰する前にやっておくこと3つ

保育士転職の相談|ブランクありの保育士が復帰する前にやっておくこと3つ

ブランクありの保育士が不安を軽減して復帰するためにはどうすればいいのでしょうか。

ここでは、ブランクのある保育士が復帰する前にやっておくことを3つご紹介します。

 

【保育士転職の相談|ブランクありの保育士の復帰1】支援研修を受講する

ブランクありの保育士が不安を軽減するためにやっておくこと1つ目は『支援研修を受講する』です。

国や自治体は、ブランクがある保育士に向けて復職支援研修を開催しております。

復職支援研修を受講することで、現在の保育現場の状況や課題を知ることができるため、保育士として復帰したいと考えている人にはおすすめです。

きっと支援研修を受けることで、復帰への不安が軽減されると思いますよ。

ブランクがあっても保育士になれる?復職に役立つ研修や履歴書・面接対策」や「ブランクが不安!保育士として自分のペースで復職できる新しい働き方」でも同様のことを述べております。

 

【保育士転職の相談|ブランクありの保育士の復帰2】体力づくり

ブランクありの保育士が不安を軽減するためにやっておくこと2つ目は『体力づくり』です。

体力面や健康面が心配という方は、復帰前に体力づくりをしておくといいでしょう。

正社員として復帰する場合、パートよりも体力を消耗することが予想されます。

ですので、ジムに通うなどして体力をつけておきましょう。事前にトレーニングしておくと、面接でも「体力面で自信があります!」というアピールができますよ。

体力づくりについては「ブランクからの復帰!保育士に復職する前にしておきたい事前準備」や「ブランクありでも大丈夫!保育士の復帰準備・志望動機の書き方まとめ」でも取り上げております。

 

【保育士転職の相談|ブランクありの保育士の復帰3】転職エージェントに相談する

ブランクありの保育士が不安を軽減するためにやっておくこと3つ目は『転職エージェントに相談する』です。

転職エージェントとは、求人の紹介から入職に至るまでのあらゆる場面においてサポートをしてくれるサービスのこと。

転職エージェントを活用すると、求人紹介や選考対策に加え「履歴書の作成」や「面接の練習」なども行ってくれます。

さらに転職エージェントのキャリアアドバイザーは、人事担当者のみならず、現場の担当者やトップともパイプを持っていることが多いため、リアルな園の様子や空気について聞くことができますよ。

転職に失敗しないためにも、ぜひ転職エージェントを活用しましょう。

ブランクでも大丈夫!?保育士さんの転職事情」でも転職エージェントの活用をおすすめしております。

 

 

保育士転職の相談|ブランクありの保育士が復帰する前に準備しておくこと3つ

保育士転職の相談|ブランクありの保育士が復帰する前に準備しておくこと3つ

続きましては、ブランクのある保育士が復帰する前に準備しておくことを3つ紹介します。

備えあれば憂いなし。

しっかりと準備しておけば復帰する際の不安を軽減することができますよ。

 

【保育士転職の相談|ブランクありの保育士の復帰1】保育士証を用意する

ブランクありの保育士が復帰前に準備しておくこと1つ目は『保育士証を用意する』です。

平成15年の「児童福祉法改正」により、保育士として働くには都道府県知事に対して申請を行い、保育士証の交付を受けることが必須となりました。

そのため、働く際は「保育士証」の提示が必要不可欠となります。

なお、平成15年以前に保育士資格を取得して「保母資格証明書」しか持っていない方は注意が必要です。

「保母資格証明書」と「保育士証」は別の証明書になりますので、必ず「保育士証」の申請を行ってくださいね。

 

【保育士転職の相談|ブランクありの保育士の復帰2】希望条件を絞っておく

ブランクありの保育士が復帰前に準備しておくこと2つ目は『希望条件を絞っておく』です。

効率的に求人を探すためには、事前に希望条件を絞っておくことが大切です。

「残業の有無」や「希望年収」など、自分の中で理想とする条件や譲れない条件を固めておきましょう。

 

【保育士転職の相談|ブランクありの保育士の復帰3】志望動機を考えておく

ブランクありの保育士が復帰前に準備しておくこと3つ目は『志望動機を考えておく』です。

志望動機とは、応募した保育園でなぜ働きたいのかを伝えること。

ブランクを経て復職しようと思った、あるいは他業種から転職しようと考えた背景の説明は、面接において必ず求められます。

ですので、採用する側が納得できる動機を伝えられるように準備しておきましょう。

なお、志望動機の例文は「ブランクがある保育士が復職するときのコツ」に記載しておりますので、気になる方はご覧ください。

 

 

保育士転職の相談|ブランクがある保育士のアピールポイント3つ

保育士転職の相談|ブランクがある保育士のアピールポイント3つ

ブランクがある保育士は何をアピールすればいいのでしょうか。

ここでは、ブランクのある保育士がアピールできることを3つご紹介します。ぜひ転職する際の参考にしてくださいね。

 

【保育士転職の相談|ブランクがある保育士のアピールポイント1】過去の保育経験

ブランクありの保育士がアピールするべきこと1つ目は『過去の保育経験』です。

保育士の経験は大きなアピールポイントになります。

担任を持っていたのか、役職に就いていたのか、どんな保育を実践していたのか、これまでの経歴を書き起こし、アピールできる要素を整理しましょう。

過去の保育経験は決して無駄にはなりませんよ。

保育士が転職・就職する際のブランクなどの不安をまとめて解消」でも同様のことを述べておりますよ。

 

【保育士転職の相談|ブランクがある保育士のアピールポイント2】保育に関係する特技

ブランクありの保育士がアピールするべきこと2つ目は『保育に関係する特技』です。

保育に関係する特技は大きなアピールポイントになります。

ピアノが得意、小物作りが得意、英語を話せるなど、保育で役立ちそうなものは全てアピールできます。

身につけている特技を保育でどのように活かしていきたいのか、具体的な理由も伝えるとより好印象になりますので、面接前に整理しておきましょう。

 

【保育士転職の相談|ブランクがある保育士のアピールポイント3】他業種での経験

ブランクありの保育士がアピールするべきこと3つ目は『他業種での経験』です。

ブランクがあった期間に他業種の仕事をしていた場合、そこで得たスキルをアピールすることもできます。

他業種での経験は決してマイナスの要素ではありません。

他業種での経験を「保育にどう活かすか」ということをうまく伝えることができれば、きっと採用担当者に好印象を与えることができますよ。

潜在保育士はブランクありでも復帰できる?再就職のポイントや補助金について」や「保育士のブランク気にしなくても大丈夫?再就職のための方法とは」でも同様のことをいっております。

 

 

まとめ

では、これまでの内容をまとめると

保育士転職の悩み|ブランクありでも復帰できます
保育士転職の悩み|ブランクありの保育士に対して復帰を求めています
保育士転職の悩み|ブランクありの保育士が抱える不安とは?
保育士転職の相談|ブランクありの保育士が復帰する前にやっておくこと3つ
保育士転職の相談|ブランクありの保育士が復帰する前に準備しておくこと3つ
保育士転職の相談|ブランクがある保育士のアピールポイント3つ

以上になります。
最後まで読んでくださりありがとうございました。

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